福知山市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第4号 9月14日)
しかし、現状では、今年の4月に業者から、土師新町東区自治会に対して、妨害行為中止請求調停申立書が提出され、その内容は、健康被害に対してもその根拠を示せとの調停内容です。 また、今年の8月には、地域住民側から、臭気や騒音、低周波及びばい煙などの数値に対し、対策を講ぜよ等の公害調停申請書が、住民107人の連名で地元の業者と福知山市に対して提出されました。
しかし、現状では、今年の4月に業者から、土師新町東区自治会に対して、妨害行為中止請求調停申立書が提出され、その内容は、健康被害に対してもその根拠を示せとの調停内容です。 また、今年の8月には、地域住民側から、臭気や騒音、低周波及びばい煙などの数値に対し、対策を講ぜよ等の公害調停申請書が、住民107人の連名で地元の業者と福知山市に対して提出されました。
請願第9号 パーム油バイオマス発電所の悪臭・騒音問題に対策を講じることを求 める請願に対する報告書 請願者 福知山市土師新町4丁目86番地の4 土師新町東区自治会長 恒川 昌美 氏 紹介議員 中嶋守議員、野田勝康議員、吉見茂久議員、金澤栄子議員 吉見純男議員 1 請願の要旨及び目的 2017年6月に稼働したパーム油
現在、地元自治会、土師新町南、土師新町東、土師町、土師宮町から通学路安全対策として、歩道設置、延長71.5メートル、幅員3メートルの要望を受けております。着手に向けて地元協議を行っている状況です。平成25年度では用地買収を実施し、平成26年度に工事を計画しております。通学制度の安心安全の確保のため、早期完了を図ってまいりたいと。 以上です。 ○(奥藤 晃議長) 稲葉民俊議員。
今回は、土師新町東の地区において勧告をした。福知山城の下の方については勧告はしていない。現場の状況を説明して、自主避難をされた。勧告の効力については、避難命令には強制力があるが、勧告はあくまでも勧告で、自主的なものであるとの説明がありました。 職員の精神的、肉体的疲労を心配する質疑には、災害発生時には自宅待機を含め、全職員動員態勢で臨むが、市民からの通報でパニック状態になる。